水質お役立ち情報

定量下限値とは、その分析法又は目的とする精度において、正確に定量できる最小値の事をいいます。

試験結果に「～未満」と表記されているのは、定量下限（定量が可能な最小値）を下回った時に「（定量下限値）未満」と記されています。

定量下限値未満とは、定量できるほどの量は無かったという意味で0（ゼロ）とは意味が異なります。

きっかけは、従来利用していた検査機関と比べ安価な料金設定だったことでした。しかし、換体用のサンプリング容器を、詳しい解説書と共に送って頂いたので、全く慣れていない自分でも採水することができました。大変助かりました。年1回の実施ですので頻繁にはご依頼することはできませんが、次回の来年度もお願いしたいと考えております。

いつもお世話になっております。感想ですが、結果が出るまでの期間が早いのと、電話対応が良い事が選んだ理由です。水質検査を定期的にたのみたいと思っております。

水質検査をお願いし、サンプリング方法に関する質問に対する回答や検査結果に対する迅速な報告を通して、試験機関との連携はすばらしいと感じました。検査機関が遠くても、問題なく対応して頂き感謝しています。

ホームページを拝見し、検討しました。料金が他社よりも安かったこと、採水容器など迅速に対応されていること、結果を速報としてまずはメールでご連絡頂いた点が良かったです。

今迄ビルメンテナンス管理会社に依頼していましたが、一昨年より自分で採水し今迄検査していた業務に見積依頼し、検査価格を下げてまいりました。ネットで水質検査料金を比べた時こんなに違うのと目を疑いました。今年初めてお願いをしましたが、対応も良くとても親切で安心しました。今後共宜しくお願いいたします。